パドレとは?
『PADRE』とはスペイン語で「お父さん」の意味です。 八尾南山本JSCに在籍している子供のお父さんが、子供の在籍する学年を超えて 八尾南山本JSC運営業務をサポートする組織です。 |
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活動理念【蹴愛一生】(しゅうあいいっしょう)サッカーをこよなく愛し、子供を愛し、家庭を愛し、南山本JSCを愛し、 サッカーを通じて多くを学び、子供と共に成長しつづけることを目指しています。 |
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主な活動内容・運営サポート業務:八尾南山本JSC主催イベントのサポート審判のサポート ・社会人サッカー交流:市民大会等のゲームへの参加 子供との交流イベント等の主催 |
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『パドレ』 5つの "良い"①"良い"汗をかく子供たちの練習の横でサッカーの練習をしています。日頃の運動不足解消バッチリ。 ②"良い"プレーをする 大半が未経験者の私達ですが、経験者の方をコーチ役に日々進化。 ③"良い"父親になる 自分でやってこそわかる、子供の努力や光るプレー。子供の一番の理解者に。 ④"良い"サポーターに変身 南山本JSC主催の大会などをお手伝い。会場設営や審判でバックアップ。 ⑤"良い"仲間を作る 20歳近く離れた「パパさん軍団」。同じ悩みや感動を共有。”飲(ノ)ミニケーション” 練習日はHPに記載。フットサルやゲームで対外試合も企画。 とにかく楽しいですよ。 |
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『パドレ流サポートの極意~試合編』①挨拶をする。挨拶を積極的に行うチームは、選手に限らず指導者や保護者に至るまで挨拶を元気よくする。 親が率先して挨拶することで子供たちの手本となり、活気ある強いチームとなる。 ②選手・指導者と保護者との「距離」を確保する。 応援は積極的に行うなかで、その「距離」をしっかりとる。 子供たちの意思決定やプレーの選択に影響しないよう(=自分で考えることができるよう) にする。 (応援は結果として指示・コーチングになるケースもあり意思決定やプレーの選択に 影響する) ③選手の自主性を尊重する(世話を行わない)。 出来るだけ子供自身で考え、行動し、工夫するスタイルを「試合」という実践の場で 身につくように。 |